2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

得意不得意を見極めよう

なぜか意地でも人を倒れさせたくないという傾向がミッドジャーニーにはあり、「アルファチームが全滅しただと?!」みたいな場面を何度繰り返しても生成せず、一人倒れさせられても他の人全員でそれを見てたりするので、とうとう「全員マネキン!そういう服…

リアルならいいってもんじゃ

人工無脳のししゃもさんに自我を乗っ取られた事例 #midjourney pic.twitter.com/A0QOODbLuq — hon (@honkyochi) 2022年8月30日 さっそく微妙になってきた。やはり根本的に難しいな。 A close-up of the lower half of a 12-year-old girl's face, from the n…

「--beta」から「--testp」へ

本日、「--testp」モードが仮実装(ということだと思う)され、屈指のヤバさだった「手でキーボードをカチャカチャ打つ」がやっとまともに見られるものになった。爪はないが… #midjourney pic.twitter.com/6N4661Eret — hon (@honkyochi) 2022年8月29日 「--…

壁にぶち当たっている

いやいや、全然うまくいかない。 「書店の倉庫で社員が勝手にハンモック吊って休憩してるところ」って指示出したら(自由な職場なんですよ)知らないタイプのハンモックをお出しされてまずいビジュアルだな…となったところ #midjourney ミノムシじゃないんだ…

ますます成果控えめ

「一列に並んでいる(のを俯瞰構図で)」くらいのことが全然出来ず放り投げる。 海のど真ん中で営業している中古魚買い取り実績No.1企業・フィッシュオフ #midjourney pic.twitter.com/PYnhcMVuO8 — hon (@honkyochi) 2022年8月27日 真面目にこれしかない。…

成果控えめ

今日はそんなに。よく考えるとやることは他にたくさんあるんだ。考えなくても全然ある。 It is a full-body portrait of a 12-year-old Special Forces girl in a translucent plastic poncho lurking in an abandoned town in the midst of heavy rain, but…

何はなくとも夕暮れだけは

33回しか生成してない日。そういう日もある。 というかほとんどの人が画像を生成してないからね? 海産書店の常に水びたしでヌルヌルだろう床をデッキブラシで洗うような画像も考えたが採用には至らず、 At dusk, a 17-year-old girl with a knapsack on her…

「--beta」会う日まで

松屋の味噌汁無料サービスが終了という悲しいニュースとともにベタ仮運用は終了した(主観)。早めに戻ってきて欲しい。まだまだ試したいことが。 でも終了したものは仕方ないので A bookstore with a front entrance on a rocky beach, the signboard is "S…

「--beta」の衝撃

今日は「--beta」の仮導入に尽きる。そんなん出来たんかよ、という。 知ったのは色々やってもう夜か、店じまいだな、となろうというところ やばいやばいやばい #midjourney の--betaコマンド機能追加でミッドジャーニーが完全に二次元のKAWAIIを理解した 凄…

銃、指、細胞

引き続き「持っていた銃を乱射して抵抗を試みる調査隊メンバー」を生成しようとするもどうともならず。「環境が変になる」「姿勢が変になる」「撃った感がない」「そもそも銃の形も変では」と様々な問題が次から次へ。 だもんで I have absolutely no idea w…

センシティブな内容が含まれている可能性のあるエントリーです

Oblique composition with strong winds mixed with earth blowing sideways, in a bare earth depression swirling by tornado-like strong winds, 10 men in white radiation protection suits are blown away by a swarm of tentacles emerging from the …

色々やってみる

A close-up, looking down, of cold air leaking from a plastic-wrapped plate inside a box in torn oil-paper-like wrappers on a kitchen table. 開封した冷凍海産書籍。 A 17-year-old girl carrying a knapsack walks along the entrance to a submari…

冷凍海産書籍専用置き配ボックス

冷凍海産書籍を発送した以上「玄関先までお届け」を描くのがスジだと思うところ、案の定うまくいかず。 とにかく物流は停滞しており、数日遅れでやっと受け渡しが完了する始末。一枚目の「配達員が玄関先までお届け」に当然続くはずの「お客様に手渡しする」…

情景描写も上手いんだけど

昨日の続きで「凍った本」を生成したらちょっと笑った。 A completely frozen book on a stainless steel tray. タイトルまで凍ってる。ステータス表示かな? A frozen book wrapped in plastic and emitting cold air is housed in a Styrofoam case with d…

物の生成は上手いんだけど

ログによれば119枚生成してるとのことなんだけど、イマイチすぎる日。 最初は海産書籍のディテールを考えていて、「海産書籍て、つまり海産物というか食用魚のメタファーなのだとすれば、鮮度を保つためにやるべきは活〆か冷凍かなのでは?」ということでま…

水びたしの本を売るということ

何十案も使い物にならないもんを捻り出してとうとう昨日の続きは諦め、世界が終わるのは一旦休止し、海産書店に戻ることにした。 In front of the cash register of a vertically long cave-like bookstore where the walls and floor are all made up of ra…

何かが落ちた、その後は

Aerial footage from a helicopter above, part of the city of Beijing was gouged out in the shape of a mortar with a diameter of 20 meters, and was completely destroyed to leave nothing but soil, leaving a gaping void at the hypocenter. Mult…

さあ、世界を終わらせよう

それでは張り切って参りましょう、世界崩壊の序曲! After noon on a slightly cloudy day, above a slum in Southeast Asia, a single meteorite pierces the clouds and falls red from the heat of friction. In the early afternoon, the moment when a …

袋小路から抜け出そう

寝て起きても状況が変わっとらん。当たり前か。 まあ呪文に入れた言葉にそういう結果を生み出すのが含まれてると考えるのが自然であって、つまり現在や近未来の話のつもりであっても「戦時下」と打ってしまうと「第1次および第2次世界大戦期の何かのイメージ…

細かい仕事を追いながらダイナミックなアクションも決めよう

昨日の続きで「海から引き揚げた本に何らかの加工をするのでは」というお題。 何せ海水浸けになっていたわけだから、何かせんことには塩が浮いてしょうがないだろう。 Inside a laundry factory, an old-fashioned iron connected to a hose hanging from th…

海産書籍専門書店「ブックストア深淵」オープン

上方向に無限に本棚が積み重なる天空書店の次*1のエクストリーム書店員シリーズの舞台は、これ…海溝?ってレベルで海の中に延々本棚がある書店だろう…ということで呪文を練り、 A female bookseller, wearing an apron, a high-tech mask, and carrying an o…

マズルフラッシュと端末操作

とにかく難しい。 Two 12-year-old combatant girls in translucent ponchos over their combat suits fire a series of electromagnetic pulse submachine guns held low. A large blue-white muzzle flash from the muzzle of a machine gun. An abandoned…

装備を捨てよ髪の毛洗おう

昨日の続きで(暖気運転するみたいなニュアンス)コテンパンなサイボーグ画像を少し作って Two emergency medical cyborgs carry a heavily damaged cyborg police officer on a stretcher past in the ruins, which are destroyed and continue to burn und…

サイボーグ専用刑務所

引き続きサイボーグ専用刑務所。 の前に少し昨日の続きで「湿った半透明のレインコートが『立ち入り禁止』と書かれた標識の上にぶら下がって明るい日光の下で乾かされている」という呪文(いや緊急避難命令のその後と、人間が全くいなくなった場所で呑気に遊…

生成枚数が倍増した

30ドル効果で一気にギアが入り、111枚の画像を生成する日である(結論から言う)。Midjourneyを始めて最初の日曜日だったのも大きい(それが全てでは?)。 前日、終わり間際の生成画像「劣悪な刑務所シリーズ」が不発だったので考え直した。生身の中年男性…

30ドル課金した

10ドルで作れる200枚だかの枠はあっという間に使い切り、こんなことなら最初から30ドル払えばよかったんだけど仕方ない。向こうのやり口が凄すぎたしこっちもやりたい設定がどんどん湧いてきてしまっている。これで上限解放だ。本命とも言うべき存在が世に放…

縦長にするなら設定で必然性を

呪文末尾の“16:9”は、別にどんな割合でもいいわけで。縦長だって全然あるわけだ。 で、せっかく縦長にするなら絶対それを生かす要素にすべきだよな、となって、 “A schoolgirl combatant with octopus hair and a gas mask.” ガスマスク少女。パースと並ぶ弱…

10ドル課金した

円安のさなかではありますが、無料分をあっという間に使ってしまい、面白いのはわかったからまぁ10ドルなら気軽だし…と課金してしまった。すぐに後悔することになるとも知らず。ズブズブの第一歩。 “A group of schoolgirls armed with machine guns blow up…

Midjourney始めた

最高最高!サイバネ飯新刊の表紙これでいこうな!?屋台で食事をするサイボーグの男たちが登場するサイバーパンクシーン(Cyberpunk scene with cyborg men eating at a food stall)#midjourney pic.twitter.com/JXHT2dfPYl — 窓 口 基3巻発売中/窓 口 まい…