開封した冷凍海産書籍。
海産書店のバックヤード。
9こ上の潜水士資格を持つ先輩女性書店員と話すバイト女子…って水面近くで話すはずがいつものように諸々無視されてこんな感じに。バイトの方は潜れないのではと思ってしまう(訓練期間とか資格的な意味で)。でも先輩に潜水装備を外してもらうと描写がメタメタになってしまうので困っている。呪文の何かが激しくノイズになるらしい。
よし、切り替えてこ!(急に手を叩く)
突然真昼間のハイウェイに中世の甲冑をまとった女子高生が現れ決闘を始める!
いざ尋常に勝負!
ワーッ
大変な事態だ。だがまあ、似たような格好の集団対集団なら割とそれっぽくなり、巻き込まれる第三者も描けるということがわかる。そんな大変な被害を出してわかられても。そして応用がきかないだろ。
唐突にポンチョ隊メンバーを生成。エアコンの室外機が延々と並ぶ違法建築高層雑居ビルみたいなオーダーは無視されたがポンチョの透明化機能が発揮されたので一応採用。
また唐突にこないだのクレーターの真ん中にあった「何か」が動き出した瞬間の図。
およびその次の瞬間。
使われずに終わった「遊星からの物体X」のクライマックス用のコマ撮りモンスターのようだ。
まあこんな感じで人類に勝ち目はなさそう。投了です。いや人類の無駄な抵抗はこれからが本番だ。