Midjourney始めた

こんな感じのツイートが徐々に多めにTwitterのTLに流れてきたところでこれは…何かいけるのでは…となってきたので勢いのままDiscordに登録。

全部英語のよくわからんサービス。ボイスチャットアプリ…?知りません、画像生成にしか使ってないので後に音声は全部切りました。(通知を切らないと他ユーザーの絵が生成されたよ、くらいのことをひっきりなしに全部ピポピポと通知してくる。あまりに連打されるのでパソコンが壊れたのかと思った)

記念すべきよくわからんまま最初に生成した画像は

人工無脳のししゃもさん”

プロンプト(指示文。呪文と呼ばれることが多い)が日本語なのは早々にやめるけど、また復帰してもいいかもと思わせる情報も入ってきてはいる。

何枚か同じようなのを生成してみて、早々に動きのない絵に見切りをつけ、重火器で武装した女学生を高速道路で暴れさせ始め、

“Two armed girls are eating hotcakes at a restaurant in a highway service area at night. Big fire all around.”

女の子だって暴れたいを追い求める長い旅に出ることになる。

最初の日ながら、これからずっと使うことになる定番の「高画質お祈り呪文」は末尾に足している。これを知らなかったら絶対早々に飽きてたであろう(イラストっぽいのが欲しければ普通に放置してる板タブをつなげてイラスト描くことを頑張るので)めちゃくちゃ重要な立役者だ。

“highly detailed, volumetric lighting, volumetric fog, beautiful, highly detailed, hyper realistic, HD cinematic, photorealism --ar 16:9”

“/unreal engine/photorealistic/8K/canon 5d mk4, EF200mm F2L IS USM, iso 200/black metallic/many particles --ar 16:9”

このどっちかを適宜使い分けて呪文の末尾に足している。これから貼られる画像の下にある呪文に続いて、このどちらかが付いているということで。末尾の「ar」に続く比率はアスペクト比の指定で、ここではテレビのワイド画面にしてる感じ。

キヤノンのカメラで撮った風に」という指定もニコンユーザーなのに…という気持ちも最初なかったわけではないが、これは画像生成という特殊な場だけのことで別に浮気ではないが?くらいの勢いで日常に吸収した。

というわけではてなブログをまた増設し、その日に生成した画像をその日の日記にまとめることにする。いやテーマごとにまとめるか?わかりません。では。

とりあえずそんな感じで、あと何か変化があればその都度記録に残していく方針で。