30ドル課金した

10ドルで作れる200枚だかの枠はあっという間に使い切り、こんなことなら最初から30ドル払えばよかったんだけど仕方ない。向こうのやり口が凄すぎたしこっちもやりたい設定がどんどん湧いてきてしまっている。これで上限解放だ。本命とも言うべき存在が世に放たれる。

“A 12-year-old girl in a faded navy blue poncho, night vision goggles and a plastic-wrapped rifle stands guard in the rain.”

高度な遺伝子操作の末に生まれ、特殊ビニール製装甲に身を包む、政府直属の極秘部隊に所属する戦闘員少女の部隊、通称「ポンチョ隊」シリーズである。急に言われてもね。

“A 12-year-old girl in a faded navy blue poncho, night vision goggles and a plastic-wrapped rifle stands guard in the rain.”

“A 12-year-old girl in a faded navy blue poncho, night vision goggles and a plastic-wrapped rifle stands guard in the rain.”

この呪文、生成物と相まってMidjourneyのタイムラインにいたどこかの誰かのセンスに合致してしまったらしく、コピペされて要素をちょっと変えた(年齢を一歳変えるとか、ポンチョの色を変えるなどした)画像がいくつも流れていくのを見た。オープンな場なのでこういうことがあるわけだ。プライベートモードは追加課金だそうで、そこまではまぁ…となるのでショバ代みたいなもんだと諦めよう。

微妙に何か掴んだような気がしつつ、あとは全然違うテーマの画像を生成して終わった。最初の日が30枚弱、次の日から今日まで1日60枚くらいの画像を生成している。