超高層木造書庫、外観から。
どうやって強度を維持してるんだ。ものすごい技術革新があったのだろうな。実際にこの場所に来たらずっと「すっげー」としか言わなくなりそう。そして近づくにつれて軋む音がすごくなってきて中に入るのが怖くなりそう。してそうじゃないですか、組み上げられた材木が風で軋む音が積み重なって何だかすごい響き方になってて。
エントランス感は少ないし従業員通用口かな。目線の先にもっと扉っぽさが欲しかったがなかなかに難しい。ラフ版だと寄木細工みたいになっててかなりそれっぽかったんだけど、リマスターでそういうディテールは飛んだ。パズルを解かないと扉を開けられないみたいなアイデア自体は面白いのであとで敢えて狙ってみよう。超アナログなセキュリティ。
そんで、ロッカーの並ぶ更衣室なりがあると思うがそれは飛ばして、
そういうハーネスを装着してもらう。爪の形や向きはあまりまじまじと見ない方向で。
はい来た。まさに奇跡の一枚みたいな、リアルすぎるやつ。トリミングの仕方も顔のピントの外れ具合も絶妙すぎる。狙ってもこうはならない。ハーネスの色の指定は黒なのに最初から完全に無視されてるけど、もうそれでいいやとなるレベル。昨日生成した司書の画像と合わないから黒で統一しようとか思ったんだけど、こんなん出てきたらどうでもいいや。大した枚数生成したわけでもないし。いやはやテストPモードは当たるとデカい。これがあるからやめられん。空振りも非常に多いけど。ここに来るまでに時代がかったモノクロ画像を何枚も出した。「カラフル」とそのまま呪文に入ってるのはそのため。
真面目に考えるとスカートは絶対無いんだろうなとは思う。いや真面目に考えた時点で司書は宙に浮かないんだが。
そしてヘルメットも必須だろうね、実際にこれやるなら。呪文には入れてないけどミッドジャーニーはそう判断したようだ。まあ黒かったので採用した。ハーネスまでは我慢できたけどメットまで色つけたら没にしてた。ここがラインだ。
あとはまあこういう感じで本棚を整然と積み上げていこうかというところで終了。