ツイートではずっと後の報告になってるけど生成していた。向こうの子どもが夏休みにやると言われているレモネード売りを元にしたネタ画像を。でも全然だめ。どうにも納得できるクオリティにならない。掘っ立て小屋には妙にリアリティがついてしまいシャレにならず。
目先を変えて移動式の屋台みたいなもんで何らかの概念を売るのはどうかと思ったけどそれもどれもイマイチな出来で。
「高度な概念、売ります」という看板のつもりだったが例によってスペルが飛ぶ。
これ子供がやるほほえましいやつ…とかじゃなくて、大人が書いた設定でも看板屋に発注してるだろうってもんでも文字が適当になるのはどうにかならないのか。前にも言ったけども。凍った海産書籍のタイトルくらいか?ちゃんとしてたのは。実感のこもり方が違うのか。
それから「大きめの街の歩道に設置されている箱型の宝くじ売り場のような商店で客が来るのを待っている女の子」の画像を生成しようとしたがこれまた上手くいかず。参考画像として宝くじ売り場の画像を喰わせても売り子を箱の中に入れることが出来ず頓挫。売り子が表の地べたに座って箱型の売り場を見てしまう。どうして。
行き詰まるばかりでも何なので海産書店のレジ担当生成。ゴーグルがゴツすぎて前見れるのそれという。
ゴーグルの反射が眼球みたいになってるな…と思って採用した例。
昔のスナップ写真っぽい質感で良いがリマスターかけていくと普通の書店になってしまうね…となる例。昔はこんな感じの本屋がどこの街にも…という。
やや猫背っぽい感じが何かの記憶を呼び覚ます。見たことある風景っぽい。