前にちょっと生成した天空書店、そのまま続けると海産書店と被るので構想し直そうかと。要は特集コーナーとか無くて、本の表紙を見せるように置いたりもせず、ただひたすら背表紙だけが並んでる、人工的で管理された空間(岩肌を生かした内装にしないとかそういうやつ。当たり前だろ)を司書が縦横無尽に飛び回るような。
最初期のはこんな感じ。これの縦方向を異常に引き伸ばす。
徐々に伸ばしてこんな感じに。木造の高層ビルで本棚も当然のように木。全てが茶色い世界。
「どうやって浮いているの?」や「光源はどこ?」や「防火対策は?」などの答えはこれからの課題だ。理由はよくわからないがリマスターをかけないと背表紙だけが並ぶ棚にならないので、ラフからの採用だけで充分戦えた海産書店と比べて色味とダイナミックさではどうしても劣るものになる。大きな窓から見える青空、みたいな画像も生成されたけど「本が色褪せるだろぉおお!」という地響きみたいな声が身体の内側からしたので却下した。
ロープの太さが急に変わってたりしておかしいがせっかくなのでここに貼らせていただく司書のイメージ図。制服ではないのでは?というか少なくともネクタイではないのでは?という気もしてきて当落線上になってしまった。
おまけは書庫に行く前、昨日に引き続き何となく生成してた武装OL。
あと「展示場・競技場・宴会場などで接待にあたる役の植物、コンパニオンプランツ」という一発ネタみたいな画像もちょっとやったけど落としどころがわからず不採用。